INTERVIEW

KUNPEI
YOSHIDA

機械を故障させて
しまったその後に。

吉田 薫平

Q/S本部 生産部


千葉工業大学工学部機械サイエンス学科卒。

八木熊福井工場内でプラスチック原料管理、設備管理、射出成形に用いる金型交換・メンテナンス等を行っている。

若手にも責任のある仕事を
任せてくれる。

八木熊を志望したきっかけは、「商社×メーカー」という珍しい業態に加え、120年という歴史の長さに惹かれたこと。今はQ/S本部生産部に所属し、工場内で原料管理、設備管理、射出成形に用いる金型交換・メンテナンスなどを担当しています。新しい設備が導入されればマニュアルを読んで操作手順やメンテナンス業務について勉強し、必要に応じて部員と情報共有します。特に新しい設備は経験者がいないため日々の勉強が必要です。 若手にも責任のある仕事を任せてくれ、全員でバックアップしてくれるので、やりがいをもって仕事ができる環境です。アフター5は先輩たちと飲みに行ったり遊びにいったりして、公私共に深い繋がりができています。

チェックミスでトラブル発生。
経験不足で何もできない自分。

原料の手配や管理において自分が間違えば、製品仕様が変わってしまい大クレームになります。それだけ責任が重い仕事を任せてもらっているので、二重三重にチェックしながら仕事に取り組んでいます。 過去には大きな失敗がありました。私のチェックミスで取り出し機械の設定変更を忘れてしまい、機械のアーム部分を成形機にぶつけて故障させてしまったのです。すぐ先輩に状況を報告し、故障させてしまったことを伝えました。報告後は先輩たちが復旧してくれ何とか事なきを得ることができましたが、自分のミスで多くの人に迷惑をかけたこと、そして復旧させるにも経験不足で自分では何もできなかったことが悔しかった。と同時に自分に後輩ができた時には自分も頼られる存在としてしっかりと後輩のフォローをしていきたい!と強く思いました。

将来的には、
ものづくりが分かる営業になりたい。

入社前は、生産というとひたすら機械を動かし、黙々と仕事をするイメージがありましたが、八木熊では営業、開発、生産が三位一体でものづくりをしていて、お客様からの声を営業を通じて聞くことができます。お客様の要望に応えやすい環境があることも魅力の一つですね。 今後の目標は射出技師のエキスパートとして他部署からも頼られる存在になり、ものづくりのプロとしての経験を積んで、将来的には営業として「商社×メーカー」機能を活かしてお客様に喜んでもらえる仕事をしていきたいです。 さて、社会人になると、さまざまな年代の人と関わることになります。社内の先輩後輩とプライベートで遊びに行ったり、交友関係も広がって素敵な人と出会う機会が増えていきます。学生時代と違って社会人はすべてが自己責任で大変な部分もありますが、楽しい社会人生活を想像して苦しい就職活動を乗り切ってください。