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ニュースリリース詳細

2014年06月27日
居眠り運転警告装置が、平成26年度の国土交通省補助対象機器に選定されました。

このたび、国土交通省が実施する平成26年度事故防止対策推進支援事業
「 過労運転防止のための先進的な取り組みに対する支援 」 におきまして、
グループ会社の八木通信保険が販売している居眠り運転警告装置「SleepBuster」が、
補助金対象機器として選定されました。


「SleepBuster」は、昨年の販売開始以来、新聞・テレビなど多くのメディアでも紹介され、
カラダから生体信号を捉えて、居眠りの予兆を警告し、安全運転を促す画期的な装置として
注目を集めています。

八木通信保険は、これからも「SleepBuster」の販売を通じて、「まごころで安心・安全の お手伝い、貴方の身近なコンサルタント」というモットーを実践し、悲惨な交通事故の 予防・軽減という社会的使命の一翼を担っていく所存です。

スリープバスター専用Webサイトはこちら
http://www.yagikuma.co.jp/yagitsu/sleepbuster/index.html

国土交通省の「過労運転防止の先進的な取組みに対する支援」の申請要領はこちら
http://www.mlit.go.jp/jidosha/anzen/subcontents/data/karou_boshu_2.pdf

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