建設現場から排出された廃プラスチック段ボールを工事用フェンスに再生利用
建設現場から排出された廃プラスチック段ボールを工事用フェンスに再生利用
~建設廃材の水平リサイクルフロー構築により廃棄物抑制とCO2 削減効果に寄与~
株式会社八木熊は(社長:八木信二郎)は株式会社大林組、株式会社日成ストマック・ト
ーキョー、日本セイフティー株式会社の3社と連携し、株式会社大林組の建設現場から搬出
されたプラスチック段ボール(以下、プラダン)を工事用フェンスとして再生し、大林組技術
研究所(東京都清瀬市)の実験棟「オープンラボ3」の新築工事現場の仮囲いとして試行導
入及び実証実験を開始致しました。
詳しくは下記資料をご覧ください。